先日、何気なく新聞を読んでいたら「熱すぎる入浴には注意!」などという記事が載っていましたので参考までにお知らせ致します。
専門家のドクターによりますと、高温のお湯に入浴すると脳内麻薬や快楽物質とも言われる「β-エンドルフィン」というホルモンが脳内から分泌され陶酔感、多幸感を与えてしまい通常時に体が限度とされている温度を越して入浴してしまう傾向があるとのことです。
それゆえ考えられることとしては、体表(皮膚)に対する軽度のヤケドや、度を越えると「脳卒中や心筋梗塞」の危険性も否定できないとのことです。
入浴時には、体内の水分が尿として膀胱にどんどん集められ排出される準備に入り、おまけに体温の上昇と共に発汗というかたちで水分は失われ、脱水症状が進み、血液が濃くなり粘度も増し最悪の場合は血栓を起こし易い状態にまで進むとのことです。
安全な入浴ポイントとしては、、、
1、42度以上のお湯には入らない
2、アルコールは利尿作用を加速させるので飲酒後の入浴は避ける
3、入浴の前後には水分補給をする
4、お湯につかるのは胸までにする
5、朝は血圧、脈拍、呼吸数などが乱れ易いので避ける
尚、安全基準にはその日の体調や個人差があるとの事なので、心配な方は事前に専門医に相談して下さい。
以上、ご参考になれば幸いでございます。
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